モルモットにイチゴをあげてもいい?【OK】

イチゴ

モルモットはイチゴを食べれる?

イチゴは、モルモットに与えてもOKです。
真っ赤で甘いイチゴは、モルちゃんにとって最高のおやつの一つです。
モルモットの体内で合成できない「ビタミンC」が非常に豊富に含まれているため、栄養補給の面でも優秀な果物です。
ただし、野菜ではなく果物であるため「糖分が非常に高い」という点には注意が必要です。
主食のように毎日たくさん与えてしまうと、肥満や、腸内環境が乱れることによる「うっ滞(胃腸の動きが滞る病気)」の原因になります。
イチゴの「ヘタ」や「葉」自体にはモルモットに有害な成分は含まれていませんが、市販のものは農薬が残留しているリスクが高いため、基本的にはヘタを綺麗に取り除き、よく水洗いした実の部分だけを与えるのが安全です

イチゴ・クッタクチマッカ
イチゴ・クッタクチマッカ

あれは美味い!
どこを食べても甘くて美味い!けどたまにスッパカパー!
人間は練乳?とかいうのを使うらしいですがモルには不要です。

イチゴの特徴!
  • トップクラスのビタミンC含有量
    ビタミンCが非常に豊富で、モルモットの健康維持(免疫力アップや壊血病予防)に大きく貢献します。
  • 水分による下痢にも注意
    水分を多く含んでいるため、一度にたくさん与えすぎるとお腹を壊して下痢の原因になります。
    必ず適量を守り、美味しそうに口の周りを赤くしながら食べる姿を楽しむ程度にしてください。
  • 糖分が高いので「特別なご褒美」
    美味しいためモルちゃんも目の色を変えて爆食いしますが、糖分の摂りすぎは禁物です。
    与える量は1回につき中サイズ半分〜1個程度に留め、多くても週に1〜2回のおやつとして扱いましょう。
品名ビタミンCカルシウム食物繊維カロリー水分タンパク質脂質スコア
イチゴ6.2㎎1.7㎎140㎎3.1kcal9.0g90㎎10㎎18
10gあたりの栄養素を記載しています。
当サイトの栄養素の量は基本的に生の状態での栄養素を記載しています。
乾燥した状態のものは栄養素の量が違う場合があります。
※ビタミンCと嗜好性は最高クラスですが、糖分の高さと価格・入手の面を考慮して総合スコアは「18」としています。

全ての食べ物共通の注意点

どの食べ物(野菜・フルーツ)でも共通して与え過ぎはNGです。
基本的に野菜・フルーツは、牧草・ペレットよりも嗜好性が抜群に強く、あげればあげるだけドンドンモルちゃんの口に吸いこまれていきます。
事前に与える量を決めて与え過ぎないように注意して下さい。
またモルちゃんの体調や現在の状態によっても、与えて良い食べ物は変わってきます。
病気療養中や持病がある子の場合は、特に注意して栄養素などをよく調べてから与える事をお勧めします。
※心配であれば病院に行った際に、獣医さんに直接与えてもいい野菜・フルーツの種類と1日に与えてもいい量を聞いておきましょう。

果物・野菜を与えるメリット

一番大きなメリットとして抜群の嗜好性です。
動く食欲・食の為なら死地にも挑む生き物がモルモットです。
飼育を始めて日が浅く人間の事が怖くとも、美味しい物の為なら近づいてきます。
この食欲を利用して果物や野菜を使いモルちゃんとの距離を縮める道具として使うことが出来ます。
他の何を使うよりも「美味しい物をあげる」これだけでモルちゃんとの距離をググっと距離を縮めることが出来るので、特に人間を怖がる子におススメです。
もちろん普段のふれあいでも大活躍間違いなしです!

人間にもベタ慣れでもうこれ以上懐かない!という子でも病気や怪我などで食欲が落ちてきている時に使うことも出来ます。
牧草もペレットも食べてくれない…という時でも果物や野菜ならば食べてくれるという時は結構あります。
モルちゃんと生活をしていると、どうしても何かしらの病気・怪我をして食欲が減退してしまうタイミングは必ず訪れます。
そんな時好きな物をあげて、とにかくお腹に何か入れるという時やその場しのぎの際に非常に活躍してくれます。

最後に…

最初の所にも書きましたが、適量を守りながら与える分には問題ありませんが、毎日大量に与え続けると病気の元になりますので与え過ぎにはくれぐれも注意して下さい。
またモルモットに与える野菜・果物は、モルモットに与えても問題ないかどうかよく調べてから与えるようにして下さい。
人間が食べれるからモルモットも行けるだろう!という考えは間違いです。
人間は美味しく食べれても、モルモットには毒になる物も沢山あります。

毒になる物の例 玉ねぎ アボカド ネギ ニンニク ニラ トマトのヘタ ジャガイモの芽や皮 チョコレート etc…

タイトルとURLをコピーしました